アテネから日帰りで世界遺産の聖地「メテオラ」に行ってきました!奇岩の上に立つ修道院の絶景は、写真では絶対に伝わらない圧倒的なスケール。しかし、当日は5月1日ならではのハプニングや、ツアーのランチ事情など、行ってみて初めて分かったリアルな注意点もたくさんありました。これから行く人が失敗しないための完全ガイドをお届けします!
メテオラ日帰りツアーの概要
| 項目 | 内容 |
| ツアー名 | メテオラ修道院&洞窟 日帰りツアー(ギリシャ料理の昼食付き) |
| 購入サイト | Trip.comで予約 |
| 料金 | 約18,000円 |
| スタイル | グループツアー(英語ガイド・最大15名の混載) |
アテネからメテオラへは個人でも行けるようですが、日帰りだと電車の時間的にもかなりキツキツ。そのため、今回は効率よく回れるアテネ発着の日帰りツアーをTrip.comで予約しました!
🏛️ 私が使ったメテオラ日帰りツアーはこちら
予約からバウチャー発券まで日本語で完結して安心でした!
🚨 大正解!5月1日(メーデー)のストライキの罠
実は、私がメテオラに向かったのは5月1日。
5月1日はメーデー(労働者の日)にあたり、公共交通機関がストライキで全滅(運行停止)します!
朝一、アテネで公共交通機関が止まっているのを知った時は一瞬焦りましたが、「ツアーを予約しておいて本当に良かった……!」と心から安堵しました。もし個人手配で電車で行こうとしていたら、確実に詰んでいました(笑)。GW時期にギリシャへ行く方は、5月1日の移動には本当に気をつけてください!
🚨 最大の罠!修道院の厳しい服装規定と私の失敗談
メテオラの修道院を訪れる際、絶対に気をつけなければいけないのが「服装規定(ドレスコード)」です。
⚠️ メテオラ修道院の服装ルール
├─ 女性:ズボンNG、肌の露出(肩や膝)NG =「ロングスカート」が必須
└─ 男性:短パンNG普段ズボンばかりの私は、なんとロングスカートを1着も持ってきていませんでした……!
前日にこのルールを知り、アテネの街中で前日の夜に大急ぎで大判のストールを買いに走りました(笑)。
結論:現地で無料貸し出しあり(ただし……)
当日、ドキドキしながらストールを腰に巻いて向かったのですが、いざ現地に着いてみると修道院の入り口で巻きスカートが無料で大量に貸し出されていました!
わざわざ前日に焦って買わなくても、現地で借りれば服装問題はクリアできました(笑)。ただ、無料貸し出しのものは「ちょっと年季が入っていて汚い感じ……(失礼)」というクオリティだったので、気になる方はお気に入りのロングスカートを持参するか、私のようにアテネで可愛いストールを調達しておくのが無難です!

⚠️ 迷子・置いてけぼり注意!バスが多すぎる問題
メテオラは世界中から観光客が集まる超人気スポット。アテネからの道中、2回ほどサービスエリア(休憩所)に寄るのですが、そこにも、そして現地の修道院の駐車場にも、信じられないくらいの数の同じような白い大型ツアーバスがギッシリ止まっています。
「あれ…私のバスどれだっけ!?」と本気で迷子になりかけますし、最悪置いていかれるリスクもあります(笑)。
💡 メテオラツアーで迷子にならないための鉄則
ツアー出発時に、自分が乗ってきたバスの「ナンバープレート」を必ずスマホで写真に撮っておくこと!ガイドさんの顔やバスの色だけで覚えていると、駐車位置が変わったときに本当に分からなくなるので要注意です。
🍴 ツアーのランチ事情:ぶっちゃけ持参がおすすめ!
ツアーにはレストランでのギリシャ料理の昼食が含まれていました。
ただ、お昼時のレストランは同じようなツアー客でとにかく超満員!予約されているとはいえ席もキツキツで、めちゃくちゃ並びました。その結果、全然ゆっくり食べる時間がなかった上に、ぶっちゃけご飯の質もあまり良くありませんでした……(苦笑)。
個人的なアドバイスとしては、アテネから何かしらパンや軽食を買って持参したほうが、コスパも良いし時間も有効に使えておすすめです!
お昼を軽食でサクッと済ませて、その分浮いたお金で、夜アテネに戻ってから美味しいご飯を食べたほうが絶対に満足度が高いと思います!

奇岩の上に立つ天空の修道院!回った感想
ツアーではいくつかの修道院をバスで効率よく効率よく回ってくれます(今回は合計6つの修道院を巡りました。詳しい名前は後日スクショ等で追記しますね!)。
当日はあいにくの雨模様だったのが少し残念でしたが、それでも目視したときの迫力は本当に凄かったです!! 崖の本当にギリギリのところに修道院が建っていて、写真や画面越しでは絶対に伝わらない異世界感が広がっていました。
💡 観光のリアルなアドバイス:「若いうちに行こう!」
メテオラは、とにかく崖の上の修道院に向かって坂道や階段をたくさん登ります。
かなり足腰を使うので、個人的には「これは若いうちに来ておいて本当に良かったな……」としみじみ思いました(笑)。
特に夏場は、この急な坂道を猛暑の中で登ることになるので、かなり過酷だと思います。体力があるうちに訪れるべきスポットです!

アテネへの帰り|夜10時着、帰宅はUber一択!
基本はツアーバスがすべて連れて行ってくれるので移動は楽ちんです。帰りはアテネの中央駅(ラリーサ駅)周辺で下ろしてくれました。
ただ、アテネ駅に到着したのが夜の10時頃。
さすがにこの時間の駅周辺を女子一人で歩くのは治安的に危ないなと感じたので、無理せずUber(ウーバー)でタクシーを呼んでホステルまで帰りました。深夜の移動は安全第一!料金が事前にわかるUberはやっぱり一人旅の強い味方です。
1日の費用まとめ
| 項目 | 金額 |
| ツアー代(移動・昼食込み) | 18,000円 |
| 修道院の入場料※現金 | 25ユーロ(全て5ユーロ) |
| 前日に急遽買ったストール代 | 25ユーロ |
| 帰りのUber(タクシー)代 | 約1,500〜2,000円 |
ツアー代に往復の移動が含まれているので、現地で臨時にかかるお金はほぼありませんでした。
メテオラ日帰りツアーのポイントまとめ
✅ 5月1日(メーデー)はストライキで乗り物が止まるのでツアーが絶対安心!
✅ ズボン派の女性は要注意!ロングスカートか大判ストールが必要(現地貸出はやや汚め)
✅ 修道院の入場料・お土産は全部現金!!
✅ お昼ご飯はツアーに期待せず、アテネから軽食を持参するのがコスパ◎
✅ 階段や坂道がかなりキツいので、体力がある若いうちに行くべし!
✅ 夜10時のアテネ駅着は治安に注意。帰りはUberタクシーが安全アテネの都市部とは全く違う、ギリシャの大自然と歴史の深さを体感できる場所でした。ぜひしっかり準備をして、天空の奇跡を楽しんできてください!
次の記事では、アテネに戻って観光4日目の様子をお届けします。主要スポットを見終わってちょっと暇になったので(笑)、メトロで30分の港町「ピレウス」へ行ったノンビリ旅レポです!
Wanderista ギリシャ旅シリーズ
- vol.01 準備・費用まとめ編
- vol.02 アテネ観光1日目
- vol.03 アテネ観光2日目(アクロポリス編)
- vol.04 サントリーニ島日帰り編
- vol.05 メテオラ日帰りツアー編(この記事)
- vol.06 アテネ4日目+ピレウス港
- vol.07 香港トランジット活用術編



コメント